2015年8月25日火曜日

カナダ出身のアニソン歌手HIMEKAが日本での活動振り返り、業界からのイジメ告白「日本に行かなければ良かった。全部後悔してます」

アニソン歌手HIMEKA、業界からのイジメ告白

2015年8月24日(月)21時32分配信



“アニソン界の黒船”と注目を集めたカナダ出身のアニソン歌手HIMEKAが、日本での活動を振り返り、「業界からのイジメ」を受けていたと明かした。

HIMEKAはアニソン歌手になることを目指して2008年に来日。「第2回全日本アニソングランプリ」でグランプリを受賞し、翌年プロデビューを果たした。テレビアニメやゲームソフトのテーマソングを中心に、シングル5枚、アルバム1枚をリリースするなど活躍したが、2014年6月にはビザの都合で帰国した。

現在もカナダに滞在中で、レーベルとの契約がないまま、細々と音楽活動を続けていることをツイッターで報告している。

しかし24日には、日本での活動中はアンチからの攻撃に遭い、「あんた死んでほしい」などと暴言を受けたこともあったことを告白。しかしアンチ以上にアニソン業界におけるイジメがつらかったとし、「日本に行かなければ良かったです。全部後悔しています」と明かした。

つらい経験があったせいか、日本でのデビューをつかんだコンテストでの優勝についても、「あのコンテストに優勝したのはきっと『外国人だから、多分売れるだろう!私達の会社とこのコンテストにいい宣伝になる!』と思っただけ」とネガディブに臆測し、「ひどい世界です」「もう二度とテレビや音楽を同じピュアな心で聴けなくなります。全部うそですから」と心境を吐露した。なお、当該ツイートはすでに削除されている。

参照元 : 日刊スポーツ


日本人のアンチ、「あんた死んでほしい」とか酷すぎるな。これ以上、日本人の民度を落とすんじゃない。

アニソン業界も酷いけど、グラビア業界も酷いよな。日本は芸能界、政治、警察、司法、全てにおいて腐りきってます。

<ネットユーザーの反応>
「すまんな(´・ω・`)」

「さよなら」

「メシウマ(*´ω`*)他人の不幸は飯が美味いね」

「枕営業を強要されたんだな。世界よ、これがジャップだ」

「切れるまで帰国しなかったんですねwww」

「そもそも誰?」

「なんかジャパンディスカウントの手口も段々解明されてきたな」

「いじめ大国ニッポン。芸能界ってとくに酷いのでは?」

「業界イジメはあれだけど、アンチからの心無い書き込みで心折れてる様じゃ日本じゃなくてもやっていけないぞ」

「どろどろした世界やで」

「日本に限らないんだよなぁこういうの。厳しい世界だよな」

「アニヲタもアニメ業界人もクズとキチガイばかりだからな」

「アニメとか声優とか全て虚構が支配する世界だからな」

「ねちょねちょしてそうな業界だもんな」

「そりゃ枕断ったら扱い悪くなるでしょ」

「アニオタはくそだなああああああああああああwwww」

「アイドル業界と現在のアニソン業界は反社会勢力の食い扶持だからな」

「これだからジャップは」

「そういえばyoutubeで人気者になって来日したカワイイにもほどがある女の子も見なくなったな」

「893な世界だからなぁ。普通の女性は、精神病む人多いだろ」

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