2014年11月16日日曜日

元ボクシング世界王者・竹原慎二さん、ぼうこう癌で闘病中だった!すでにリンパ節にも移転

元世界王者・竹原慎二、ぼうこうがんで闘病中…リンパ節にも転移

2014年11月14日(金)5時0分配信



プロボクシング元WBA世界ミドル級王者でタレント、竹原慎二(42)がぼうこうがんで闘病中であることが13日、分かった。関係者によると、竹原は血尿などの体調不良を訴えて今年初めに精密検査を受け、がんと診断された。リンパ節にも転移するほど病状は思わしくなく、竹原は当初、ショックで落ち込んだという。だが、家族の支えを胸に再起をめざし、現在は通院で抗がん剤治療を続けている。

現役時代は闘争心あふれるファイトでファンを魅了。1995年に日本選手唯一となるミドル級世界王座(WBA)に輝き、引退後は俳優やバラエティーなどで多彩な才能を発揮する竹原が病魔と闘っていた。

関係者によると、竹原は昨年から血尿など体に異変を感じていたという。当初はあまり気にかけなかったが、昨年末から痛みが増し、今年初めに精密検査を受け、ぼうこうがんと診断された。さらに、リンパ節への転移がみつかるほど病状は悪化していた。

関係者は、竹原について「屈強な肉体を持つ元世界チャンプとはいえ、がんの告知を受けたときはかなりショックを受けていた」と証言する。親友のプロボクシング元WBA世界ライト級王者でタレント、畑山隆則(39)らが病院探しなどに奔走。手術を受けて入院していたが、現在は回復傾向にあり、通院による抗がん剤治療で再起を目指している。

竹原にとって、妻と2人の子供が闘病の支えになっている。常に言葉で励ましてくれ、がんの専門書を読んで病状を考えた食事を作ってくれる妻に感謝しており、周囲に「家族からは、がんに立ち向かう勇気をもらっている」などと漏らしているという。

竹原は畑山と「竹原慎二&畑山隆則のボクサ・フィットネス・ジム」を経営し、昨年12月29日のブログでは「来年は選手育成に力を入れて頑張ります」とボクシング界に“恩返し”をする決意を明かしていた。

竹原の壮絶な闘病生活は、今月21日にお笑いコンビ、爆笑問題が司会を務めるTBS系「爆報! THE フライデー」(金曜後7・0)で放送予定。本人のインタビューや抗がん剤で髪が抜け落ちた姿などを伝える。

参照元 : サンケイスポーツ


”親友のプロボクシング元WBA世界ライト級王者でタレント、畑山隆則(39)らが病院探しなどに奔走。手術を受けて入院していたが、現在は回復傾向にあり、通院による抗がん剤治療で再起を目指している。”

親友の畑山さん、何やってるの?抗がん剤治療で再起など無理ですよ。むしろ殺されます。竹原さん、死にたくなければ、直ちに抗がん剤治療を辞めましょう。

有名人はなぜ無知が多いんでしょうね?抗がん剤は猛烈な発がん性物質で、癌が治るどころか、逆に増えます。癌で死亡する原因は抗がん剤の使用により、関係ない細胞まで死滅させ、免疫力が落ちたところに感染症で死亡するパターン。

抗がん剤を拒否した患者はその後、平均12年生きているが、抗がん剤治療を受けた患者はその後、平均6年で死んでいます。



<ネットユーザーの反応>
「じゃあの・・・・」
「ワイにボデーブロー打ってみいやこら」
「共和国に出て来ないと思ったらそういうことか・・・」
「42歳か、やばいな」
「たけはら・・・」
「内部被曝か」
「抗がん剤で体力消耗して悪化するパターンだな」
「この世に、じゃあの」
「転移したらオシマイじゃろ。じゃあの」
「若いのに何で?頑張れ!」
「かわいそうに」
「歳近い人のこう言うニュースはきついわ」
「リンパ転移だと5年生存30%ぐらいか、きついな」
「若いと癌細胞も元気だからな」
「ショックだ。佐野といい、食べて応援のグループの周囲は…」
「爆笑問題の田中もこれじゃなかったの?」
「佐野さんに続き、もう一人ガチンコファミリーが逝くのか」
「リンパ節転移してたらかなりヤバイ状況だぞ」
「抗癌剤治療か。抗癌剤で外の病気が誘発されて、癌以外の原因で死ぬパターンだな」
「将棋の故・米長会長がかかった病気だな。んーと発覚から死まで2年程度ってところか 髪が抜け落ちたら末期」
「血尿で直ぐ病院行かないって・・・」
「我慢強さが仇になったか」
「ガチン娘に出てた人みんな不幸になってるね」
「これっておそらく外科手術不可能状態なんじゃねえの?助かる可能性低いよ」
「60過ぎならまだ大丈夫だったりするけど、これはあかん」
「まぁでも…気の毒だわ。まだ42だもの」
「広島出身だったら吉田拓郎より先に逝っちゃいけんわいね。頑張りんさい」
「抗がん剤はやめとけ・・・」
「金いくら持ってても死んだら終わりやからな(´・ω・`)」

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