2014年6月2日月曜日

SKE48佐藤すみれが、握手会で起きた傷害事件について、ファンからの励ましに激怒!梅田容疑者は「発達障害」の診断

KE48佐藤すみれ、ファンからの励ましに不快感……「どんな気持ちで言ってんの?」

2014年05月30日11時45分



元AKB48で現在は姉妹グループのSKE48に所属する佐藤すみれが、先日の握手会で起きた傷害事件について心配する一部ファンからのエールに不快感を示した。

25日に岩手県で開催されたAKB48の握手会で、メンバーの川栄李奈と入山杏奈が刃物を持った男に切りつけられて負傷した今回の事件。佐藤はその現場にはいなかったが、メンバーからの連絡で事態を知り、28日に更新したGoogle+の記事で、「どれだけのメンバーが眠れない夜を過ごし、今後を不安に思ったか。アイドルだけど、その前に一人の女の子だからね」とメンバーを気遣った。そして自分自身もこの事件で「翌日の公演は頭の中が空っぽで、何が何だかわからなかった」と大きなショックを受けたことを明かし、「もう二度とこんなことが起こらないように、今なにをすべきか。これからどうすべきか。真剣に考えるときなんだと思う」とつづっていた。

この記事のコメント欄には、多くのファンから負傷したメンバーを心配する声や、佐藤への励ましのコメントが寄せられた。しかし、その中には「あんにん(入山杏奈)&りっちゃん(川栄李奈)の瞳の輝きを見て、100%大丈夫だと確信しました」「心の傷なんてすぐに消えてなくなってしまうでしょう」といったコメントも。決して悪意を込めたものではなかっただろうが、佐藤はこれに反応。「瞳の輝きをみて100%大丈夫だと思った、とか心の傷なんてすぐに消えてなくなる、とかどんな気持ちで言ってんの?」と不快感をあらわにした。

ファンが想像する以上に、メンバーたちの心の傷は深いのかもしれない。

参照元 : RBB TODAY


佐藤すみれ

2014/05/28

私は現場にいたメンバーからの連絡で事態を知り、その日は急遽東京に戻ることにしました。

どれだけのメンバーが眠れない夜を過ごし、今後を不安に思ったか。アイドルだけど、その前に一人の女の子だからね。そりゃあ強い子も、弱い子も、いるよ。ショックで、怖くて、当然でしょう。みんな全力で「助けて」ってサイン出してたよ。

翌日の公演は頭の中が空っぽで、何が何だかわからなかった。それでも会いに来てくださるみなさんがいて、本当にごめんなさいと…

とにかく今は、あんにんりっちゃんはもちろん、朱里や涼花や華怜が心配でなりません。話を聞くこと、そばにいること、抱きしめること、それくらいしか私に出来ることは無いけれど、深く傷ついてしまった心が少しでも癒えるように、手をつなぎながら歩いていかなきゃ。時間なんていくらかかっても良い。

最後に、更新も遅くなり皆様には心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした。どんなときも応援してくれる、いつでも優しく声をかけてくれる、みなさん一人一人の顔を思い出します。
どうかこれからも、AKB48グループをあたたかく見守っていただけたら幸いです。

もう二度とこんなことが起こらないように、今なにをすべきか。これからどうすべきか。真剣に考えるときなんだと思う。

参照元 : グーグル+

Koji Maruta 2014/05/28
すーちゃん、かわいい~
(*v*)  (?v?;)ウ~ン、カワイイ~
ぶっちゃけ、私は全く心配していません
もちろん、事件直後はすごく心配しましたが、
あんにん&りっちゃんの瞳の輝きを見て、
100%大丈夫だと確信しました
私は、すーちゃん&48グループのみなさんの「心」を、
100%信頼しています
「心」がしっかりしてさえいれば、
心の傷なんてすぐに消えてなくなってしまうでしょう
それは、今日(5月28日)の『バイキング』に電話出演した、
りっちゃんを見てもらえれば一目瞭然です
心の傷がいつ癒えるかは、
すーちゃん&48グループのみなさんの「心」次第です
すーちゃん&48グループのみなさん、
自分たちの「心」を信じましょう
すーちゃん、愛してます

 

<ネットユーザーの反応>

「どっちも気持ち悪い」
「秋元もメンバーもファンもお騒がせすぎ。すき家並のブラック集団だな。」
「下水顔してるな。水商売女か」
「お前らの代わりは幾らでも居る」
「本性を出したかw」
「心の傷なんてすぐに消えるって初めて聞いたわw」
「これほどわかりやすい便乗商法はないです」
「これは言っちゃ駄目だわ 気に入らなきゃスルーしとけ」
「黙ってろ握手マシーン」
「アイドルがファンの悪意のない発言を否定するとは、もう終わりだね」
「どっちもキモイがアイドルの分際で勘違いしすぎだな」
「ああそう じゃ引退するンですか?」
「AKBのファンてキチガイしかいねぇのかよ」
「つーか、ほんの少し会って握手するためだけに同じCDを何枚も買うのはどんな気持ちなんだろね」
「気丈に元気に振る舞ってるのは、逆に心配になる。無理してるんじゃないかと。」
「やっぱり人数が多いと、砂上の楼閣はすぐ瓦解するな」
「お里が知れるわ~」

佐藤すみれ名言集

・「ただのお人形さんアイドルは自分として許せないので 」
・「卒業おめでとう?どうしておめでとうなの?失礼な言葉にしか聞こえない」
・「9期生みたいなぶりぶりめーるでも送ろうかなあ」
・「人間ってすぐ「嫌い」になるよね 」
・「人を信じ過ぎる欠点があったとしても、絶対に人を疑い過ぎる欠点はないようにしたいと思う」
・「踊れなくても人気あるひとってうらやましい」
・「私今度こそ受かるかなぁ・・・」
・「はるきゃんぶろぐ見たお>< 0時台にはメール送ってたのに悪者みたいになっててひどいお><」
・「あ~じゃがってない」

亜美:「小森からね、私、質問されたことないの」

すみれ:「じゃ、小森、質問してあげてよ」

小森:「え、なんだろな・・・あっ、そうだ。何で私より年下なの?」

亜美:「えへへへへ」

すみれ:「ねー、もー、本当にさぁー、そんなのママに聞けよーw」

・「100って不思議な数字だね…100%とか100点とかさ…でも100の力出しても凄い!って人もいるし まだまだイケる!って人もいる…そんなすみれは常に120%だよ」
・「みなさん日本の今を知ってください」
・「選抜に入ることだけがすべてじゃないから」
・「私がやってきたことって無駄だったのかな」
・「瞳の輝きをみて100%大丈夫だと思った、とか心の傷なんてすぐに消えてなくなる、とかどんな気持ちで言ってんの?」

AKB襲撃の梅田悟「発達障害」の診断!母親「私に楽させようとコツコツ仕送り」

2014/5/28 14:56



AKB48メンバーに刃物をふるってケガをさせ、殺人未遂で逮捕された梅田悟容疑者(24)の背景がだんだんわかってきた。「スッキリ!!」リポーターの西村綾子に母親が2時間にわたって話した。

梅田は警察の調べに、「以前からイライラしていた。AKBならだれでもよかった。切りつけたメンバーの名前は知らない」と供述していて、きのう27日(2014年5月)、身柄を盛岡地検に送られた。

俊足で評判だった中学時代。高校入学直後からひどいいじめ
梅田はどんな男なのか。中学時代の同級生は「凄く足が速い。いつもぶっちぎりで1位だった」「部活では憧れられる存在だった」という。陸上部に所属し、青森県大会で800メートル走で2位になるなど、地元で知られていたという。

犯行と無関係
変わったのは地元高校へ入ってからだった。ここでも陸上部に入ったが、入学から1週間経ったころ、母親に「学校をやめたい」と言ったという。母親は話す。

「『1週間って、まさかでしょ』と言ったら、『行ってみなきゃ、わかんないんだ』って。なんか嫌な人と会ったかもしれない。部活でもいじめにあって、先輩とかにも。暴力ではないんですよ、言葉で。なんか人間みたいじゃないとか、いろんなこといわれたって最初は泣いていました。『普通だったらもう死んでるよ』って言ったりしてました」

結局、2年生の夏に退学して通信制の学校に変わった。アルバイトもして、給料は全部家に入れた。体が弱い母親を助けたいという思いが強かったという。おととし(2012年)に大阪へ行った。

母親「『向こうは給料が高いから』って、ハローワークで自分で調べて。知り合いもいないし、都会は向かないから反対したんですけど」

大阪では警備会社に住み込みで勤務した。月給は約20万円で、3万円を残して全部母親に送っていた。

母親「私が丈夫じゃないから、楽させたいと思ったのかもしれない。言葉はあまりいわない。給料をもらうとすぐ振り込んでくれるんです」

その大阪で精神的に不安定となり、体調を崩して精神科を受診している。そこで発達障害(対人関係がうまくいかない。環境になじめない)と診断された。

母親「『オレは仕事ができないんだ』といっていましたね。自分は仕事がしたいのに、コミュニケーションとかが苦手だから友だちができない、話す人がいないと。仕事がしたかったと思うんだけどね」

青森県から「精神障害者保健福祉手帳2級」交付
昨年5月に実家に帰り、青森県から精神障害者保健福祉手帳2級の交付を受けた。母親は「自分で変だなと思ったから(病院へ)行ったのだと思うよ。頭が痛いとか、イライラするとか感じていたんじゃないかなと思います」と話す。

その後、青森で警備会社に仕事を見つけ、障害者手帳を十和田市役所に返却した。しかし、仕事は長く続かず、やめてずっと家にいた。今年1月からは仕事を探すこともしなくなった。

母親「ハローワークも行かない。自分が何もできない人間と思っていたのかもしれないですね。仕事は休みたくないという顔した子だった。だから体調が悪くても仕事に行く。仕事しているときは生き生きしている。じっとしていたくない子なんですよ、本当は…。何がしかしたかったけれども、ひととのコミュニケーションが下手で、会話ができないから、どうしてもやりたい仕事につけない。それがプレッシャーだったと思う。誰かに認めてもらいたかったのかもしれませんね。自分がいることを。面倒見なきゃと思ってて、それがだめになったから、自分はダメだと思ったのかもしれません」

先週土曜日早朝、「散歩に行ってくる」と自転車で出た。行き先はAKB握手会だったわけだ。「1時間くらいで帰ると思っていた」と母親は言う。

聞いているうちに、何ともやりきれなくなった。これまでいろいろ聞いた「引きこもり」「通り魔」とは違う。仕事がしたかった、家を助けたかった、しかしコミュニケーションできない。問題は彼を受け入れられなかった社会や学校の方にあったのではないのかとも思える。

しかし、司会の加藤浩次は「人それぞれですからね。家庭の事情とか、自分自身の問題とか…。それと犯行とはまったく違うと思う」という。

キャスターのテリー伊藤「対人関係がうまくいかない人はたくさんいますよ。でもつき合わなくてもできる仕事もある。いいわけにならない」

それは健康な人の話だろうに。被害者が自分たちのお仲間の芸能人でなかったらどうだろう。同じようにコメントをするのか。精神障害の手帳までもらった人の話なのである。加藤は「発達障害だというんですね」と軽く付け加えた。それがどんなに重大なことかがわかっていない。

西村は「母親はだから事件を起こしたというのではなく、母親として答えられる範囲でと語ってくれました」と報告する。まさに取材とはかくあるべし。

参照元 : J-CASTテレビウォッチ


>青森県から「精神障害者保健福祉手帳2級」交付 ということは、無罪になる可能性大ですね。あちゃー!これ、最悪なパターン。

ある意味、世の中で一番最強の相手が犯人だったわけですね。こりゃ勝ち目ないわ。被害者は泣き寝入りか・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿