2013年12月23日月曜日

俳優・高岡奏輔さんがまた改名 芸能活動が軌道に乗らないのは”関東連合”関係者との癒着がクローズアップされたから?

また改名の俳優・高岡奏輔 芸能活動不振の裏にちらつく“関東連合”の影

2013.12.17



俳優の高岡蒼佑が改名を発表した。今度は高岡“奏輔”。2006年に所属事務所を移籍した際に、蒼佑から“蒼甫”へと最初の改名。続いて、11年に再び元の“蒼佑”に改名しており、今回で3度目の改名となる。高岡といえば、フジテレビの韓流偏重を批判して以来、所属事務所をクビになるなど、半ば芸能界から干された状態が、いまだに続いている。

「前回の改名は、前妻の宮崎あおいと離婚後、所属事務所を移籍して再出発を図ろうという意味合いでした。まあ、その後、事務所はまた変わっているのですが……。仕事面では相変わらず“開店休業”状態が続いているようで、10月の舞台出演以降、仕事らしい仕事はほとんどしていない。そんな状況を打開したいということで、今回の改名に至ったのでは」(芸能記者)

フジテレビを批判した際には、芸能界から疎まれた半面、ネット上では多くの支持も得ていた。しかし、芸能活動も尻すぼみの今、度重なる改名にはネットユーザーらからは失笑気味の書き込みが相次いでいる。

「で、出たー。どうでもいい改名」「芸名にこだわりというか執着ってもんがないんだな」「改名してうまくいったやつを見たためしがない」「ネトウヨにいいように持ち上げられ遊ばれて、使い捨てにされたアホの末路www」「ネトウヨのせいで人生を狂わされた哀れな人」と、ネット掲示板などでは、散々な言われよう。

「順調なのは、歌手の鈴木亜美との交際ぐらいでしょうか。高岡の芸能活動がなかなか軌道に乗らないのは、フジ批判もさることながら、関東連合との関係が影を落としているからでしょう。というのも、高岡が兄貴分と慕っていた関東連合関係者Kの殺人事件の捜査に、新たな展開があるとの情報です。今後、捜査が進展すれば、高岡と関東連合の関係がクローズアップされるでしょう。そうなると、ますます芸能活動から遠のきますね」(同)

「常に進化させてもらえるよう。名前を高岡奏輔にした。なんか31歳の自分には、しっくりきてる。50歳くらいに、もう1度くらい検討してもいいだろう」などと、本人は能天気にもTwitterに綴っているが、度重なる改名は迷走する自身の芸能活動への焦りの表れ。名前を変えただけで進化できるのなら、こんな楽なことはない。

参照元 : 日刊サイゾー


高岡さん、名前改名しすぎでしょw もう本名の江森勇介でよくね?





高岡さんが兄貴分と慕っていたKさんこと、在日韓国人の金 剛弘( キム ガンホン、通名は金村剛弘・かねむら たかひろ)さんは正式な関東連合のメンバーではなく関東連合と交流のある関係者だった。

関東連合元メンバーの幹部、Sさんこと工藤明男氏の手記によると2ちゃんねるに書かれている情報は事実とは違う内容が多いとのこと。信憑性の高い内容もあれば、妄想が入ってる物、半分事実で他は嘘だったり。明らかに関東連合関係者による書き込みと思われる投稿もあったとか・・・

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